会社の創設背景


 中国では2015年末現在、60歳以上の高齢者は2億人を超え、2025年には3億人を突破する見込みです。グローバル経済の多様化により、その中国を目指して先進諸国の各種養老モデルとシステムが中国養老市場に進出し、多彩な介護サービスを提供し始めました。
 その中で、日本の、日本側株主(TOMOHIROGROUP)の持つ創意を伝承して、中国の全国的に日本の養老技術・養老システムを導入し介護サービスと運営人材の育成を図り、中国国民のニーズにあった養老産業のブランド運営企業を作り、中国の高齢者たちが長生きできる環境を作る為に、思いやりのある当社に相応し、プロの養老サービスを提供することを目指して創造しました。

会社発展戦略


1.養老施設における市場位置付けと運営戦略

2.養老施設の経営業務方向と産業発展の目標戦略

3.養老介護従事者の人材開発と育成戦略

4.産業金融協同発展戦略

「目指すは5年後の上場企業」